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田村伸也プロによる実践ダブルス講座レポート

9月25日(日)、当スクールではオープニングの時以来久々のプロを招いてのイベント、「田村伸也プロによる実践ダブルス講座」が開催されました。目からうろことはどんなものかとコーチ陣も楽しみにこの日を待ちわびていました。

当日、田村伸也プロが到着。非常に気さくな感じで、すぐにスタッフや参加者の皆さんとうちとけ、曽根支配人の紹介・挨拶の後さっそく体操からスタート。の前に!田村プロから「テニスは全てのショットに自信を持って練習するように」というお言葉が。確かに苦手なところを習うのがテニススクール、という先入観がありますから、もしかしたらそれはテニスの上達を阻害する一つの要因となっているのかもしれません。体操のあとは軽くウォーミングアップをしながらフットワークの説明が始まり、ここでもプロ独自の理論が紹介され、参加者の方もとても熱心に聞いていました。足を入れ替えて戻る、足踏みではなく常にジャンプを続けるなど、やはりテニスは楽できないなと改めて感じました。

そして雁行陣の練習が始まり、まずはポーチ練習からスタート。雁行陣では前衛が動かないと意味が無い!という信念のもと、ポーチに加えてフェイントやダブルフェイントも入れながら球出しで練習。その後は実際のダブルスの中での前衛の動きなどを確認しましたが、なかなかポーチに出るタイミングというのは難しいものですね。田村プロは、相手の後衛がテイクバックに入ったら動く、と説明されていましたが、相当勇気がないとできないな〜と正直思ってしまいました。もちろんそういう心構えは重要です。 レッスン終了後は記念撮影とサイン会が行われ、皆さんラケットバッグなどにサイン&DVDも販売しました。

午後の部では主に平行陣からどのようにしてポイントを取るかをテーマに進めていきました。ウォーミングアップが終わると、さっそくボレーのドリルがスタート。ここでは平行陣を作ったあとのボレーのコース(配球)を練習しました。ストレートからストレート、センターからセンターなど、相手からできるだけ厳しいボールが来ないようにコースを突いていく。特にダブルスはスピードではなく「コース」が重要です。と、ここまでは普段のレッスンでもやっていそうな内容ですが、次の練習はサーブ&ボレーからどんどんネットに詰めていくという非常にアグレッシブな内容でした。パートナーはそれに合わせて少しずつ下がるんですが、これ決まったら超気持ち良い〜んですよね。またスマッシュを打つときのパートナーの動き方や、ロブの使い方など、とても実践的でしたが少々難易度が高かったかも・・・。

イベント風景イベント風景イベント風景

今回のイベントを終えてみて、私自身新たな発見が多かったと思います。基本的なところから発展させて、サインプレーなどたくさんの攻めのオプションを身に付けておく事は非常に重要だと感じました。皆さんも色んな意味で幅広いテニスを目指していってもらいたいと思います。意見や要望はどんどんコーチに言いましょう!皆さんからのアプローチを、我々コーチはいつも待ち望んでいます。


写真/ブリヂストン塩谷さん 文/富田直樹
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