ホームイベントレポート八千代スポーツガーデンカップ男子ダブル大会レポート

八千代スポーツガーデンカップ男子ダブル大会レポート

「なんでインドアなのに横開いてるの?」何度この質問をお受けしたでしょうか・・・。しかし今日朝8時にコートへ来てみれば、なんとも心地よい空気。春風そよぐ爽やかな気候のもと、本大会がスタートしました。やはりうちの支配人の判断は間違いなかった!・・・ですよね?曽根コーチ。さて今大会の参加者は24名、計12組によるリーグ戦の後順位別のトーナメントを実施しました。当スクールからは7名の方がエントリー。他の参加者は高校生、中学生の参加ペアもあり、非常に盛り上がる白熱した試合が多かったです。

まずは予選Aブロックから。このブロックには、当スクールから砂田・小松組と鈴木・中崎組が入りました。ところが一般参加者の石川さんと江頭さんのスピード感あふれるショットが随所で炸裂し、このブロックを一位で通過することとなりました。あともう少しというところで、積極的な攻めができていなかったように思います。

そしてBブロックは3ペアとも一般参加の方々で、第三試合までどこが勝ち上がるのかわからない接戦になりました。そんな中抜け出したのは、久我・伊崎の学生コンビ。二人ともガールフレンドが見守る中、ノリノリでプレー♪とても爽やかで、薄荷キャンディーのようなダブルスでした。

さて次はCブロックですが、このブロックには当スクール生の丸山さんが参加。トーナメントクラスということもあって頑張ってもらいたかったのですが、このブロックは差生・田中の実力派ペアが6−0、6−0と相手に1ゲームも与えないで完勝!さすが豊島区で幅をきかせているだけあるなと感心しながら見てました。

最後にDブロックですが、ここはかなり異色な組み合わせになりました。当スクール内の大会チャンピオン徳永・斉藤ペアの他は鈴木・中野の高校生ペア、星野・嶋村の中学生ペア。この星野・嶋村ペアは実は千葉県下では名の通ったペアで、近々開催される千葉県中学生選手権大会のダブルス第一シード。期待通りの好ゲームが展開されましたが、徳永・斉藤ペアは惜しくも5−7で敗れてしまいました。最後はよく追い上げていましたが、少々スタミナ切れの感もあったようです。

予選も終わり、順位別のトーナメントが開始されると、1位トーナメント準決勝が入った一番コートが一気にヒートアップ!差生・田中vs石川・江頭の対戦に注目が集まりました。お互いに攻めながら、相手の攻撃を凌ぐ激しい駆け引きの中、最後は6−4で差生・田中ペアが接戦をものにしました。そしてもうひとつの準決勝、久我・伊崎vs星野・嶋村の対戦は、私が選ぶ今大会のベストマッチです。選ばれたからといって特に何もないんですが・・・結果はタイブレークの末に中学生ペアが勝利を収めましたが、本当に最後まで目の離せない試合でした。

そして注目の決勝戦。順調に勝ち上がった差生・田中組に対し、接戦を勝ち上がってきた星野・嶋村組の対戦となりました。中学生の勢いのあるテニスに周囲は期待しましたが、結果は6−2で見事差生・田中組が優勝!終始安定したプレーとコーナーを突いた的確なサーブで、相手に付け入る隙を与えませんでした。大人のテニスを倒す方法を考えて、また出直して来て欲しいものです。

イベント風景イベント風景イベント風景

今回の大会は、全体を通してレベルが高かったように見受けられます。サービスゲームを常に優位に進め、リターンゲームではチャンスを狙ってブレイクするという試合の流れが自然とできあがっていました。優勝したペアは非常にサービスが安定していました。もう少しスクール生の皆さんに頑張ってもらいたかったというのが本音ですが(笑)、次回の大会に期待しましょう!

最初にも触れましたが、当スクールは本当に気持ちの良い風が吹きぬけ、これからテニスをするには最高の環境です。多少風が強い日もありますが、本来スポーツは自然と人との間にあるもの。これからも季節を感じながら思いきっりテニスを楽しみましょう〜!

試合結果 12KB(PDF)

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写真・文/富田直樹
八千代スポーツガーデンインドアテニススクール  TEL:047-480-0071
〒276-0046 千葉県八千代市大和田新田458-1

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