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ジュニアチャレンジゲームレポート

8月12日(金)にジュニアチャレンジゲーム大会を行いました。この大会は、今回で2回目となり前回参加した子もいれば、初参加の子もいました。この日は夏休み真っ只中ということもあって、参加者は少な目でしたが参加した子供たちはとても頑張っていました。

■ アンダー8の部
イベント風景このクラスは参加者が一番少なく心配されましたが、チャレンジサッカーへ参加している兄弟を応援に来ていたアンダー12の子供たちにも参加してもらい、全部で6名の参加となりました。試合前にはコーチからの球出しで練習をしましたが、アンダー12クラスのみんなは、慣れないスポンジボールに少し戸惑っていたようです。その後、練習も終わり曽根コーチから試合の説明が始まると、みんなやる気モード!

このクラスは、6名総当りの15ポイント先取で行われます。一人5試合、全員と当たることになりますが、試合が進むにつれ年齢は関係なく真剣に戦い、接戦となる試合も多かったです。その中、一回り小さいからだで一生懸命に戦った友輝くん。悔しくて泣いてしまったりしたけど最後までよく頑張りましたね!

試合の結果、優勝したのはアンダー12クラスの子ではなく、アンダー8の川崎達也くんでした!おめでとう!!彼は決められたコートの中、たくさん足を動かしどんなボールもラケットをしっかり振って打っていました。これにはアンダー12クラスのお兄さん、お姉さんも参ってしまったようですね。
急遽、参加してくれたアンダー12のみんな、どうもありがとう。

■ アンダー12bの部
イベント風景このクラスは今回の種目の中で、一番参加者が多かったです。12名の参加で、4名のブロック別で戦いその結果の順位別でも戦い、優勝、準優勝を決めました。

アンダー8のクラスでもそうでしたが、試合に入っていない子は審判として点数を数え、アウトのジャッジをしました。試合の初めは審判も緊張ぎみで、声も小さくコーチがフォローしないと進みませんでしたが、試合が進むにつれ審判もハッキリ声を出してコール出来るようになって行きました。審判をすることでテニスのルールや、点数を正確に数えることの大切さを学んでもらえたと思います。

試合のほうも、初めはなかなかラリーもつながらなかったのですが、順位別での戦いになると15−14という結果も多く息をのむ試合が続きました。球出しをしているだけの私でしたが、心臓ドキドキでした…

このクラスの試合でも、勝った子もいれば負けた子もいますが技術以上に気持ちが大切だと思います。試合が終わった後、それぞれ色々な気持ちを感じたことでしょう。試合前の曽根コーチの話の中で、試合を行う上で大事なことが4つありました。その中でも「どんな時でも負けない、勝つと思う」ということの大切さがわかったと思います。

その後すべての試合が終わり、結果発表。優勝を勝ち取ったのは、小形雄大くん!準優勝は、眞島歩実さんでした。おめでとう!優勝、準優勝できなかった他のみんなも、大変よく頑張りました。最後まであきらめず、転びながらボールを追いかけた子もいましたね。前回よりも随分とレベルも上がり、子供たちの成長が見られコーチたちも嬉しく思います。

■ アンダー12aの部
イベント風景このクラスの参加者は4名と少なく、静かな雰囲気の中の試合となりました。今大会で唯一、一般のボールを使用し3ゲーム先取のセルフジャッジというルールで行いました。試合前の練習では緊張のせいかミスが目立つこともありましたが、コーチとのゲーム形式の練習に入ると徐々に実力を発揮して行きました。

試合は4人総当りで行いましたが、このクラスでの課題はセルフジャッジだったと思います。まだ慣れない試合の中、セルフジャッジを行うのは大変難しかったことでしょう。しかし、セルフジャッジは審判がいない中、サーバーがカウントをコールしフォルトやアウトを各自がしっかりジャッジをすることで、試合をお互いに気持ちよく行うことができるのです。今回はコーチがお手伝いもしましたが、セルフジャッジの大切さを知ってもらえたと思います。

実際、試合ではジャッジが気になって思い通りのプレーができない子もいましたが、慣れてくるとサーブはきちんと入り、ラリーもつながるようになりました。また、カウントがわからなくなってもすぐにコーチに頼らず、自分たちで考えて進めて行くようにもなって行き感心しました。参加人数は少なかったのですが、とても集中できていたと思います。

試合の結果は、男の子も負かすしっかりとしたストロークで戦い抜いた、斉藤美羽さんが見事優勝しました!きゃしゃな身体ですが、どんなボールも自分の一番力の入る打点に入り、全身を使ってボールを打つ姿が印象的でした。おめでとうございます!

イベント風景イベント風景イベント風景

今回の大会で、勝って嬉しかった子、負けて悔しかった子それぞれ感じることが多かったと思います。勝って嬉しかった子はこれで満足することなく上を目指して頑張ってもらいたいです。負けて悔しい思いをした子は、何が駄目だったのか考えて次の目標にしましょう。努力した後、きっと強くなっていると思います。その時には、負けて落ち込んでいる仲間を見つけたら、励ましてあげて下さい。テニスをする中で、そんな思いやりの気持ちも忘れず成長していってほしいですね。また普段のレッスンでは、試合で勝つために必要な練習をたくさんしています。これからも、みんなと一緒に頑張って練習して行きましょう!最後に、保護者の皆様、暑い中応援ありがとうございました。

写真・文/三輪亜紀子
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